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The Last Guy ゾンビに占拠された街から人々を救出せよ! プレイレビュー

2011. 07.17.  カテゴリ: PS3 - The Last Guy
The Last Guy

「The Last Guy」は、ゾンビに占拠された実在の都市の航空写真を舞台に、生存者を救出するというシンプルでどこか懐かしさを覚えるアクションゲームです。

PSN情報流出事件のお詫びパッケージとして配布されていたので、さっそくダウンロードしてみました。実は前からちょっと気になってたんですよね。



ルールはとてもシンプルかつ簡単。
ゾンビに脅かされた地球上で、最もカリスマ性のある男「ラストガイ」となり、生存者を救出してエスケープゾーンまで連れて行くだけ。

生存者は主に建物の中におり(時々人文字をつくって救助を求めていることも)、ガイが近付くだけで建物から出てきて合流し、列をつくります。次々と生存者を救出し、行列が大きくなるとガイのスタミナが増えたり、通れなかった道が通れるようになったりします。

画面左下に表示されたスタミナを消費して、ダッシュ(△)や、集合(○)をかけることができます。集合させると後ろについた生存者たちがダッシュでガイの背後へ集まります。ゾンビからの緊急回避などに便利。
スタミナは、放っておいても少しずつ回復しますが、アイテムを拾うことでも回復できます。

アイテムは、その他に、ゾンビの動きを止めたり、ゾンビから一定時間見えなくさせたり、エスケープゾーン近くへワープできるものがあります。
ステージによっては開始時にランダム配置される場合もあるので、気に入らないアイテムの配置だったらリトライしたほうがいいかもしれません。それぐらい、後半になればなるほどアイテムの重要性が増します。

×ボタンを押すとサーモグラフィー画面になり、建物の内部などにいる生存者が確認可能。その代わり、ゾンビは見えなくなってしまうので、注意が必要です。
基本的には、こまめにサーモグラフィー画面と切り替えながら、効率良く生存者を集められるよう進んでいくことになります。

各ステージには目標人数があり、制限時間内にそれ以上の人数を救出すればクリアとなります。
それぞれ、実際の航空写真(Googleマップみたいな)上がステージになっており、もちろん日本も登場。それ以外にも様々な実在の有名都市が舞台となります。



一発アイデアものかと思いきや、意外と熱中してしまう出来でした。

ゲームシステム自体はとてもシンプルなのですが、難易度はそこそこ高く、何度もリトライしてクリア方法を探る感じなどは、古き良き時代のゲーム性を彷彿とさせます。各ステージにVIPが配置され、それらを助けるとスコアアップなど、やり込み要素も豊富。ただクリアするだけなら簡単ですが、VIPも全て救出し、完全クリアを目指すとなると、かなりの戦略が必要となってくるでしょう。

ステージが進むごとに着実に難易度が上がり、結果として何度も繰り返しプレイするような形になりますが、それでも飽きさせないのはやっぱりその独自のネタ的面白さ

人々を助けたときにワイワイブツブツ騒いだり、ゾンビが接近したときにキャーキャー叫んだり、エスケープゾーンに無事到着したときの喝采など、人々のリアクションがとにかく面白い。おかげで、初プレイ時は笑いが止まりませんでした・・・。
そのリアクションが単調さを軽減し、かつ雰囲気をユル~いものにしてくれます。それに加えて、操作に夢中でゾンビの接近に気付かないときなどにも、音で教えてくれるので密かに便利。

敵キャラは一口に「ゾンビ」とくくっていますが、どう見てもゾンビではありません。単純に、敵クリーチャー、もしくは敵モンスター、といった風貌のものばかりで、なのに何故か全て「○○ゾンビ」と名付けられています(これもたぶん狙ってる・・・)。
敵の種類も多く、それぞれ異なるアクションを起こすため、それぞれに応じた対応策が必要となってきます。これらの配置も絶妙で、楽勝なものから絶対無理!と思わせるものまで様々。
序盤こそ敵の出現は少なめですが、進めば進むほど、各ゾンビの習性を把握し、時には危ない橋を渡ってでも進む必要が出てきます。この辺りのバランスもかなり上手くできていると言えるでしょう。

難点は、実際の航空写真を使っているため、現在地および移動可能な範囲の把握が難しいこと。自分はよくガイを見失います・・・。
移動可能範囲はサーモグラフィーを使えば一発でわかるのですが、他のボタンと併用しづらい配置なため(×ボタンだから、△や○に配置されたダッシュや号令が同時に押しづらい)、微妙に使いにくい。

また、ひとつの建物の出入り口は基本一箇所しかなく、人々はそこから外に出て来るのですが、どの方向から出て来るのかわからず周囲をウロウロしてしまうことも。これはもう、何度もプレイして覚えろ、ってことなんでしょうね。
路上に出てきた人々も同様に小さく、背景に溶け込んでしまうので、サーモグラフィーを使わないと見落としがち。

と言っても、よくぞここまでつくったな、と思うほど、細かい道や建物の形まで再現されているところにはちょっとびっくり(もっと主要道路だけのマッピングかと思ってました)。
かなり正確に、その街の路地や道路などを歩けます。日本の街はやっぱりコマコマごちゃごちゃしていた!笑

そんな中を大行列を率いて進むのはなかなか面白く、大きな行列で建物を囲み、一気に人々を救出したときには喝采とともに花火が上がっちゃったりする演出も見事(というか、大げさで笑える)。
何より、大量の人々を連れてエスケープゾーンへ入ったときはなかなかの爽快感を味わえます


高精彩航空写真上をステージにするという、一発アイデア的要素を重視したため操作に難のある部分もありますが、かと言ってアイデア終わりにもなっておらず、きちんとゲームとして楽しめるところが凄い。そしてこの手のくだらなさ、バカっぽさは個人的に大好きなのであります。

それにしてもこのバカっぽさ、人々のブツブツボソボソ言う感じ、何かに似ていると思ったら、電気グルーヴのピエール瀧がディレクターだったんですね・・・どうりで。ノリが、PSソフト「グルーヴ地獄Ⅴ」に似ていたんでした。


↓実際にプレイしてみた動画

PS3 The Last Guy Gameplay 1-1 Fisherman's Wharf (U.S.A.)
(チュートリアル的ステージ。ルールの説明などあり)


PS3 The Last Guy Gameplay 2-1 Chinatown (JAPAN)
(日本の横浜、中華街が舞台のステージ。最初のほう音ちょっとズレてる・・・)




↓これもピエール瀧


↓現在品薄。元祖バイトヘル2000


↓パッケージ版もあり

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tag : ゲーム  PS3  TheLastGuy  レビュー  アクション  ゾンビ  バカゲー  動画 

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